長門志気の自己紹介


このブログを読んでいる人は私についてこう思っている事だろう。『いったいこの人はなんの人なんだろう』と。ここで簡単ではあるが私の自己紹介をしておくことにする。

長門志気という名前はハンドルネームであり本名ではない。この名前は長門有希というキャラクターのもじりである。『ゆ』を『し』に替えただけだ。志気という言葉は非常に力強い言葉であり気に入っている。『志』という漢字は私の敬愛する立川談志から取った一字である。また長門はかつて日本国民の多くに親しまれた戦艦長門から来ている。

私は13歳の頃引きこもりになり、後に統合失調症と診断された。以後は精神障害者として、社会とは距離を置いて寂しく暮らしている。現在三十歳である。障害者手帳及び障害年金が支給されている。障害年金のおかげで同居している家族に金銭的な負担をかけずに日常的な用を足している。

私はメンタルクリニックにて治療を受けいている。17年の闘病生活で、今の医者は三人目である。抗精神病薬と副作用止め、あと睡眠導入剤を主に服薬している。かつては家庭内暴力などの陽性症状が酷かったが幸い入院はしたことはない。陽性症状が収まった後、現在は陰性症状と闘っている。

普段の生活は、特段することもないのでぼーっとApple製品などをいじって過ごしている。放送大学を長い間やっているが成果は出ていない。プログラミングの勉強にも取り組むが結局習得できなかった。楽器についても同じ。この病気になると何かを習得するのは至難の技らしく、大変残念に思っている。

音楽が大好きで十代の頃はMTVに張り付いて音楽を吸収していた。楽器は弾けるようにはならなかったけれど、芸術として体をなしている本物の音楽を見抜く力はついた。中学の頃『X JAPAN』でロックに目覚めて以来、主にハードロック・ヘビーメタルを好んで聴いている。リンキンパークやマリリンマンソンなどが好きだ。私の音楽感は主に洋楽で構成されていて邦楽に疎い。

おたくっぽい性格ではあるがアニメもほとんど見ない。漫画も好きなものは限られている。主に『よつばと!』『キルミーベイベー』『侵略!イカ娘』など平和な作品が多い。あと『xxxHOLiC』に多くの影響を受けた。

私のおたくっぽさは主としてコンピュータに向けられている。過去にはパソコンを自作したり改造したりなど精力的にコンピュータというものを吸収してきた。Macに対するこだわりも凄まじいもので、私の人生の多くはMacと共にあった。ただ現在はパソコンやMacなどとは距離を置き、主にiPadやiPhoneといったもので用をたす程度にしている。

情報社会に関することだ大好きで、常にネットの情報をウォッチしている。ただしおたくっぽい情報には何の関心も示さず、2chやニコニコ動画などには目もくれなかった。それよりもシリコンバレーで起こっている革新的な物事の方が刺激的だった。

あと私は落語が好きだ。私のiPhoneには膨大な量の落語音源が入っている。立川談志が最高だ。立川談志、それからスティーブジョブズ、この二人が私に大きな影響を与えている。

私は自分の病気を考えると辛い。せっかくこの世に生まれたのに病気のせいで何もできなかった。本来ならば音楽やコンピュータなどでもっと活躍できたはずだろうと陰鬱な気分になる。高い病識で自分を強烈に自制して生きて来たが、どんなに頑張ってもこの病気は治らない。最近では虚しさと寂しさが混じり合って、今後どう生きていくべきか考えあぐねている。

以上、これが私の概要である。その他の様々な事柄はこのブログのあちこちに散りばめてある。このブログは2014年の私がこういう風に考え、こういう風に生きたんだということを残せればそれで良い。

追記・男です。おっさんです。

投稿者:

長門志気

統合失調症と闘うおっさん。いつの間にか病気の症状がなくなっており、今はかねてからの望みだった放送大学での勉学に勤しむ日々を送る。