メンタルの病気だからこそ遊びましょう


メンタルの病気になると、ついつい『苦しい』とか『死にたい』などとネガティブなことばかり考えるようになりがちですが、実のところ病気回復に一番良いのはズバリ『遊ぶこと!』なのです。病気だからといって家で大人しくしている必要はありません。むしろ家で『病気が如何に辛いか』に囚われて考えが負のスパイラルに陥ってしまう様になると病状は悪化してゆきます。

自宅療養中であっても、たまに調子の良い日というのはあるものです。そういった日はチャンスなので、自分の行きたい場所へ行きましょう。自分の食べたい物を食べ、自分の買いたいものを買いましょう。

もし、人と会う予定があるなら、それが信頼できる人ならば積極的に会いに行って良いです。行くか行かないかについて、くよくよ考える必要などありません。行くまでは不安に感じるかもしれませんが、会えばきっと楽しい筈です。楽しい場所に行くのに身構える必要などないのだという事を実感してください。

自分は病気だからという負い目はあるでしょうが、病気だからこそ、調子の良い日は思いっきり遊ぶことが必要です。内に篭りがちな意識を外に向ける様にしていきましょう!


どこにも行くところがないのなら図書館がおすすめです。館内はとても静かですし、コミュニケーションを取る必要もありません。好きな場所に座って、好きな本(雑誌や新聞もあります)を読んでいればいいのです。

本を読む集中力が出ない場合は、イラストの多い図鑑などがおすすめです。世の中には変わった図鑑がたくさんあって、私が知る中では世界のシンボルを集めた図鑑というのが面白かったです。そこにはいろいろな記号やマークが網羅されており、訳の分からない団体や秘密結社などの紋章までも網羅されていました。

これはほんの一例です。なにも花や動物を見るだけが図鑑ではありません。図書館に行けば全く予期していなかった新しいで出会いがあります。利用はタダですし、読むスペースまで提供されているので、古本屋や中古ショップよりも充実した時間を過ごす事が出来ますよ!

🔙 統合失調症サバイバー

投稿者:

長門志気

統合失調症で苦しんできたが、今は全ての症状が無くなり、ようやく穏やかな暮らしを送れる様になった。今後は衰えた体力と知力を取り戻していきたいと思う。統合失調症 / 禁煙・減薬継続中 / 放送大学・全科履修生 / 将棋初段 / Ingress RES A8 / Pokémon GO TL27