多摩川をウォーキングして気分転換


人って結構孤独な存在でして、人から学校や会社をとってしまうと、意外にもどこにも行く所がなくなってしまうものなんですよ。お金を払えばお店にぐらい入れるでしょうが、お金を無駄使いする訳にもいきません。結局のところ、この社会では人が自由に行ける場所というのは限られていて、どんなに考えても公園・図書館・河原(土手)くらいしかないんです。この事には私も長い闘病生活の中でかなり悩まされました。

私は多摩川の土手をよくウォーキングしています。土手は私と同じように行く所がない人で意外にも賑わっています。私と同じようにウォーキングをしている人、ランニングしている人、ロードバイクを漕いでいる人、他にも犬の散歩をしている人や釣りをしている人、趣味のカメラを楽しむ人などなど。時々ですが、若者が何かのサークル活動で撮影をしていたりもします。

本当に、みんな行く所がないんですよ。それは東京に暮らしていれば特にです。お金を払わなければ何も出来ないのが東京です。こう考えてみると、東京が豊かな街なのか、はたまた貧しい街なのか、なんだかよく分からなくなってきますね。

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土手から見た多摩川