立川談志・最後の三部作が文庫化!


私は立川談志という噺家が大好きで、スマホの中にも大量の音源を入れています。談志師匠ほど多くの音源を残して死んでいった噺家はいないのではないでしょうか。その音源は、後に残された落語ファンにとって、何にも代え難い宝物となります。

談志師匠は書籍も多く出しています。中でも『現代落語論』は世の中に大きなインパクトを与えた名著でした。晩年の師匠は、自身の集大成となる書籍三冊を『最後の三部作』として刊行しました。ファンにとって『最後の』と銘打たれているのは少し複雑な気持ちもありましたが、この本もまた素晴らしいもので、談志ファン(もちろん私も!)を喜ばせました。

元々はハードカバーの本だったのですが、これが最近ソフトカバーとして文庫化し、価格的にも手に取りやすいものとなりました。オススメの本です。落語ファンの方には是非!!

  • 談志最後の落語論
  • 談志最後の根多帳
  • 立川談志自伝 狂気ありて
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談志・最後の三部作