カールが食べたい!けど売ってない!


とても残念なことに、スナック菓子のカールは2017年から東日本では販売されなくなってしまいました。販売低迷がその理由との事です。子供の頃から慣れ親しんだお菓子が店からなくなってしまい、私はとても残念に思います。

販売低迷の理由ですが、ここで私は持論を述べたいと思います。私は、CMをもっとやってくれていたらこうはならなかったのではないか、と思っています。カールのCMですが、最近はめっきり見る機会がなくなってしまっていたのです。子供向け番組などではやっていたのでしょうが、少なくともそれが大人の目に触れる機会というのは、格段に減っていたように感じます。子供に商品をアピールすることも大事なのですが、お金を出して実際に買うのは大人です。なのでカールは、もっと大人に対してアピールすべきだったと思うのです。(子供のいない一人暮らしの若者であっても、無性に食べたくなる時はあります…)

子供の頃から慣れ親しんだカールを私たちが嫌いになる筈はありません。実際には、みんなちょっとカールのことを忘れていただけなんですよ。あの、カールおじさんのCMを見れば、また食べたくなって買いに行くのです。みんなカールおじさんのことが大好きなんですよ!

カールは明治のお菓子ですが、この考え方は、カルビーのかっぱえびせんなどにも当てはまる話です。『それにつけてもおやつはカール!』や『やめられない止まらない、かっぱえびせん』などのフレーズは、消費者の心に深く根ざしています。だからCMさえ適切に放送すれば、本来は販売低迷などで苦しむことはない筈の商品なのです。昔ながらのお菓子が消えてしまわないよう、お菓子メーカーには頑張ってほしいと思っています。

先日、私はラジオで歌舞伎揚のCMを聞きました。もちろん食べたくなりました。天乃屋はよく分かっているなあと感心したものです…