放送大学・特別講義を聴く

放送大学には通常の講義の他に『特別講義』という枠があります。これは放送大学の学生であれば学生用ポータル(システムWAKABA)から自由に聴く事のできるものです。私は今日(ゴールデンウィーク中、暇なので…)一日中講義を聴いて過ごしていました。専門家の人の話を直に聴くと、見える世界が広がっていくのが分かります。

様々な講義がある中、私が選んだのは主に医療系と福祉系でした。自分が障害者の当事者である事から、やはり興味はこっちの方に偏ってしまいます。本来の専門は情報系なのですが…

私が今日視聴した講義は下記のものです。

さすがに一日中聴いていると頭がパンクしてきますね。ちょっと疲れてしまいました。でも、自分の興味のある分野だからこそ、それを押してでも『聴きたい!』という欲求の方が勝るんですよ。知的好奇心は私の推進力です!

今日はなかなか充実した一日を過ごせたという事で、これで本来やるべき勉強に心置きなく戻る事ができます。今学期は放送大学大学院で『精神医学特論』という科目に取り組んでいます。単位認定試験に向けて、張り切っていこうと思います!

放送大学科目群履修認証制度、ゲットだぜ!

放送大学を卒業し、学位記も無事届き、ようやく元の日常に戻りつつあったのですが、今日また嬉しいものが届きました。今日届いたこれは放送大学の科目群履修認証制度(放送大学エキスパートとも呼ばれている)の認証状です。これは特定の分野でまとまった量の学習をし、体系的知識を得た学習者に対して、それを大学が認定してくれるというものです。申請していた事をすっかり忘れていました。

私が取得したのは『計算機科学の基礎』と『経営の理解』の2つです。簡単に言えばコンピューターサイエンスと経営学と言ったところでしょうか。何気にこれを取得するのは手間がかかるんですよ。必修科目などの指定された科目を履修しなければならないので… でも、真面目にやれば結果がついてくるのが勉強の良いところです。この申請が通ってとても嬉しく思います。

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認証状『計算機科学の基礎』と『経営の理解』

写真には写していませんが、実は賞状の他に認証カードというものも送られてきました。そのカードと履修証明書(履修科目や総学習時間などが書いてある)があれば、これを就職活動時にアピールポイントとして使えるらしいです。制度自体の認知度は低いですが、面接官との話のネタぐらいにはなりそうですね。

ちなみにこの青い賞状入れは自分で用意したもので、大学のものではありません。私がアマゾンで適当に買った安物です。(笑)

平成のうちに卒業できてよかった〜。

この春、私は放送大学教養学部を卒業する事ができました。足掛け13年での悲願達成となり、本当に嬉しかった。この世界には、たとえ病気があっても、障害を持っていても、簡単に諦めてはいけない事があるようです。

私は単なる通信制大学を卒業するのに13年もかかった訳ですから、よく考えればこんなの、もはや笑い話の領域です。でも、それでも粘り続ければ『粘り勝ち』のような事もあります。人からどう思われようと関係ないのです。私は今後も我が道を行きます!

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放送大学教養学部 卒業証書・学位記