将棋ウォーズというスマホアプリがあるのですが、このアプリは日本将棋連盟公認アプリになっておりまして、ゲーム内で到達した段級位は、そのまま日本将棋連盟の方にも認めてもらう事ができるようになっています。

私は頑張って、このゲームで何とか初段まで到達する事ができました。なので、結構値が張るのですけど、奮発して初段免状を将棋連盟の方に申請してみました。

届いた免状はとても立派なもので、会長・名人・竜王(達筆すぎて読めないけど、私の場合は羽生さん)の自筆署名が入っていました。感動しました。これは本当に宝物です! その他にも、私の場合は立派な扇子も同梱されていました。(やった!)

fullsizeoutput_623
将棋初段免状 2018年取得

私は将棋ウォーズ経由で免状を取得しましたが、その他にも段級位の取得の方法は公式に様々なルートが用意されています。将棋連盟のホームページを見てみると、通常の方法以外にも、雑誌・新聞・CS放送・ネットサービスなどなど、段級位を認定してもらえるルートは沢山あります。負担の少ない自分に合った方法を選べるのは良い事ですね。

これは男に生まれなければ分からない事なのかもしれませんが、髭を剃るのって、ものすごいめんどくさいんですよ。毎日剃らなきゃいけないし、肌は傷つくし(私の場合は血が出る事もよくあります)、かといって無精髭でいるととても不潔な印象を人に与えてしまいます。

いっそ永久脱毛でもしてしまった方が良いような気もしますが、ムダ毛の処理と違い、男の髭脱毛というのはとても大変なんです。強力で、しぶとく、脱毛クリニックへ何度も何度も通わなくてはならない茨の道です。

で、髭を永久脱毛してしまうと、将来的に髭を生やしたくなった時に困ります。歳をとって髭が似合うようになった場合などです。

プログラミング言語Rubyの生みの親でまつもとゆきひろさんという方がおられるのですが、彼が以前話していた事を私は今でも覚えています。彼は「Rubyが多くの人に使われるようになり、プログラミング言語として成功できたのはなぜですか?」という問いに「私が髭を生やしたからです」と冗談交じりに答えていました。プログラミング言語ってたくさんの種類があるのですが、その中で成功したPerlやPythonの生みの親たちも皆髭を生やしていたんですよね。これはこの業界で一つのジンクスになっています。(今でもあるのかな?)

なので、もしかしたら髭って私達が思ってる以上に重要なものなのではないかと、そんな意識が今でも私の頭の隅には残っているのです。そんな大事な髭を、もし永久脱毛してしまったら… 取り返しがつきません。(笑)

このような事からも分かっていただけると思いますが、男にとって自分の髭とどう付き合っていくかはかなり悩ましい問題なのです。伸ばすのか、剃るのか、剃るとしたらどうすれば手早く確実に剃れるのか、それは永遠の問題なのです…

人って結構孤独な存在でして、人から学校や会社をとってしまうと、意外にもどこにも行く所がなくなってしまうものなんですよ。お金を払えばお店にぐらい入れるでしょうが、お金を無駄使いする訳にもいきません。結局のところ、この社会では人が自由に行ける場所というのは限られていて、どんなに考えても公園・図書館・河原(土手)くらいしかないんです。この事には私も長い闘病生活の中でかなり悩まされました。

私は多摩川の土手をよくウォーキングしています。土手は私と同じように行く所がない人で意外にも賑わっています。私と同じようにウォーキングをしている人、ランニングしている人、ロードバイクを漕いでいる人、他にも犬の散歩をしている人や釣りをしている人、趣味のカメラを楽しむ人などなど。時々ですが、若者が何かのサークル活動で撮影をしていたりもします。

本当に、みんな行く所がないんですよ。それは東京に暮らしていれば特にです。お金を払わなければ何も出来ないのが東京です。こう考えてみると、東京が豊かな街なのか、はたまた貧しい街なのか、なんだかよく分からなくなってきますね。

foodpic8438129
土手から見た多摩川

私は立川談志という噺家が大好きで、スマホの中にも大量の音源を入れています。談志師匠ほど多くの音源を残して死んでいった噺家はいないのではないでしょうか。その音源は、後に残された落語ファンにとって、何にも代え難い宝物となります。

談志師匠は書籍も多く出しています。中でも『現代落語論』は世の中に大きなインパクトを与えた名著でした。晩年の師匠は、自身の集大成となる書籍三冊を『最後の三部作』として刊行しました。ファンにとって『最後の』と銘打たれているのは少し複雑な気持ちもありましたが、この本もまた素晴らしいもので、談志ファン(もちろん私も!)を喜ばせました。

元々はハードカバーの本だったのですが、これが最近ソフトカバーとして文庫化し、価格的にも手に取りやすいものとなりました。オススメの本です。落語ファンの方には是非!!

  • 談志最後の落語論
  • 談志最後の根多帳
  • 立川談志自伝 狂気ありて
fullsizeoutput_621
談志・最後の三部作

私の旧ブログはarchive.shiki.blogにアーカイブされていますが、今日、過去に閉鎖したツイッターの方のアーカイブサイトも完成させました。アドレスはtwitter.shiki.blogです。もし興味があれば覗いてみて下さい。


私はツイッターをやめる時に、前もって『全ツイート履歴』をダウンロードしておいたので、今回完成させたサイトはそのデータを利用して作る事が出来ました。そのままでは色々不具合があったので、コードを編集し、適宜修正を施しておきました。

一番の問題だったのは画像です。アカウントがすでに削除されてしまっているので、画像の多くがリンク切れとなり、そのままではかなり残念な状態となっていました。なのでapplication.jsというJavaScriptファイルの中(2箇所)を以下のように変更するなどして対処しました。

var timeline_options = {border: false, showMedia: false, popupWebIntents: true};

これ、元々はshowMediaの所がtrueになっていたのです。そこをfalseに変えるだけで画像を表示させないように設定できました。シンプルですね!

これは完全な偏見に基づく発想なのですが、私は髪型をショートカットにしている女性に絶対の信頼を置いています。ショートカットにしているという事は、異性(この場合は男性)に対して女をアピールしていないという事であり、それは一人の人間として自立している(異性に対する依存性が低い)という事の証左でもあるのだと、私は理解しています。だから、私は髪型をショートカットにしている女性を絶対的に信頼します。(もちろん例外はいくらでもあるとは思いますが…)

先日ギズモードに掲載された記事を読んで、私は度肝を抜かれました。なんと猫が持つ細菌に感染した事が原因で統合失調症を発症し、その細菌を体内から除去する事で見事回復した少年というのが、ニュースとして取り上げられていたのです。その経過は論文としても発表されました。

実は『猫への暴露』が統合失調症の発症確率を高めるというのは、かなり以前から知られていた事です。でもそれが何故なのか全く解っていなかったのです。今回の記事では『バルトネラ・ヘンセレ』という細菌が原因だというところも明らかにされており、これは統合失調症治療の新時代を告げる、画期的なニュースになると思いました。

今までは症状をいかに抑えるかが治療の主軸で、何が原因でそれが起こっているのかはあまり研究されてきませんでした。ドーパミン仮説にしても、ドーパミンが出すぎている事までは解明できていたのですが、そもそもなぜドーパミンが出すぎてしまうのかまでは解っていなかったのです。

ちなみに今まで脳内は無菌だと思われていました。しかしそれも最近の研究で違うという事が明らかになり、脳と細菌の関係が注目されつつあります。

統合失調症をはじめとする精神疾患は近い将来、今までのようなメンタルの問題としてではなく、細菌による感染症の問題として、認知され、治療されるようになるのかもしれません。それは全ての当事者にとって福音となるでしょう。期待大です!!