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闘病記の跡地 Posts

仕事納めか…

多くの人が今日で仕事納めとなるようだ。今年も一年お疲れ様でした。働ける事、社会の中で役割が与えられている事、そういった事に感謝する気持ちを忘れないようにして、また来年も、それぞれがそれぞれの環境の中でご活躍される事を私は願っています。良いお年をお迎えください。

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ネットスーパーを注文

西友のネットスーパーで年末年始の食料(主に日持ちのする保存食)を大量注文しておいた。これで休みの間に食べ物がなくて困るという事はないだろう。弟にひもじい思いはさせたくない。楽しいお正月を迎えたい! 注文金額合計が8880円で、なんとなく縁起も良い(八は末広がり)ような気がする!

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気圧が下がる

年末寒波襲来で気圧がどんどん下がっている。この1ヶ月はずっと高気圧の中にあったので、体がうまく切り替わってくれるかが心配だ。もし体調不良やメンタルが不安定になったとしても、それが気圧の所為だと知っているなら怖くない。年末年始はメンタルが揺らぎやすい時期でもあるので注意していこう!

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不眠の時のお助けアイテム、ドリエル!(睡眠改善薬)

マイスリー断薬後から不規則な睡眠に悩まされたが、3ヶ月経って状況が変わってきた。なんとドリエル(睡眠改善薬)が効く様になったのだ。マイスリー断薬後は脳機能に問題が残っており、ドリエルは本来の効果を発揮できなかった。でも今は脳機能が正常化した様で、ドリエル本来の効果が得られている。

ただし、ドリエルは常用できない。連用するとあっという間に耐性がついて全く効かなくなるらしい。なのでドリエルの服薬は一時的な対処療法に過ぎず、過度な期待をするべきではない。ドリエルで正しい睡眠サイクルを獲得したら、服薬は即座にやめ、そのあとは自力で努力していくしかない。

しかしながら、困った時に頓服として飲める睡眠改善薬は、使い方によってはかなり有用だ。少なくとも、過去の私の様にマイスリーを10年以上毎日欠かさず飲み続けるような生活を送るよりは100倍マシだろう…

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閃輝性暗点とセリアック病を治した話

以前、医学書を読んでいた時、母が慢性的な葉酸不足に陥っている事を発見した。葉酸とはビタミンBの一種。なので母を説得し、ビタミンBのサプリメントを飲んでもらう様にした。長らく閃輝性暗点に苦しめられていた母であったが、その後ここ3ヶ月くらいはその症状が出ずに済んでいる。効果は抜群だ!

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治った!

おはよう! 昼夜逆転生活が治った! これを治すのは骨の折れる作業だったが、持てる知識を総動員して対処したぞ。治って良かった。今日は朝飯に酒饅頭とよもぎ饅頭を食べたが、饅頭は何気に朝飯に向いているのかもしれない。食欲がなくても食べれる…

なんか最近は饅頭と甘酒とカロリーメイト缶だけで生きているような気がする…

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性の六時間

現代人は大抵ひとりっ子で、多くても二人兄弟というのが普通だが、それは子育て家庭がセックスの場所を確保しづらい事に原因があるのだと思う。なら、なぜ昭和の時代はベビーブームが成立したのだろうか。昭和の、子供が三人も四人もいた時代って、夫婦はどこでセックスしていたのだろう。謎だ。

幼い子供が家にいる状態ではその環境を整える事は難しい。かと言って戦後の焼け野原から復興の只中にあるこの国の街中に、そんなに沢山のラブホテルがあったとも考えづらい。温泉か? 温泉旅行がそれを可能にしたのか? そんな日本の少子化について思いを巡らすのが真の『性の六時間』なのである。

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