私の母校は入るのは簡単だが卒業するのはめちゃくちゃ大変という大学だった。でも「学びたくて学びたくて仕方がない」という社会人にとって、そこはそれを叶えてくれる最高の学び舎になった。そこでの学びの日々が、学位記として結実したのを、私は今でも誇りに思っている。
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私の母校は入るのは簡単だが卒業するのはめちゃくちゃ大変という大学だった。でも「学びたくて学びたくて仕方がない」という社会人にとって、そこはそれを叶えてくれる最高の学び舎になった。そこでの学びの日々が、学位記として結実したのを、私は今でも誇りに思っている。
ウクレレの練習をしていると、その相乗効果でギターの腕も同時に上がる事を発見。ウクレレとギターではコードの押さえ方がまったく異なるものの、まず簡単なウクレレの方で曲の構成を頭に入れておけば、その後にギターで弾こうとした時の上達スピードが段違いに速くなる。
今日は練習の甲斐あってスピッツの「空も飛べるはず」という曲と森山直太朗の「さくら」という曲が弾けるようになった。たった1日で大きな成果だ!!
Amazonのタイムセールで買った激安ウクレレが届いた。チューナーやストラップなどの小物一式が揃って3200円だった。
弾いてみて思ったのは「めちゃくちゃ簡単じゃん!」って事。弦が4本でコードが楽に抑えられるのはいいね。
過去に何度も挫折してきたギターと比べると、ウクレレはまるでおもちゃのように感じてしまうほど。
昨年の夏頃、清水の舞台から飛び降りたつもりでヒューレット・パッカードのゲーミングPCを買った。〆て75000円也。
で、その後メモリを増設、グラボも少し良いモノへと取り替えた。今まではずっとMacを使ってきた訳だけど、今更ながらWindows機も悪くないなと思った。
昨夜は一睡もできず、とうとう朝日が昇り始めてきてしまった。なのでヤケクソで外に出て、マウンテンバイクに跨り、多摩川のサイクリングロードをひとっ走りしに行った。すると、目に止まったのは多摩川の水面からあたり一面を覆うように広がる朝靄の光景だった。これはとても珍しい現象だ。この雲海のような現象があるというのは知っていたが、実際に自分の目で見るのは初めてのことだった。しかもこんな地元の街で見ることになるとは、なんとも驚きだ。今朝は確かに寒かった。コロナ騒動ですっかり季節感がなくなっていたが、考えてみれば今はもう12月、師走だ。風などを引かないように、暖かくして過ごさねば。
今朝、ものすごく早く目が覚めて、やることもないので何気なくマリリンマンソンの新曲のMVを観ていたのだが、それが相も変わらず素晴らしいクオリティのビデオで、そのビデオに触発された私はおもむろにエレキギターを取り出し、その曲の練習を始めてしまった。
ギターなんて朝っぱらから近所迷惑な話だが、それをやらずにはいられないぐらいの衝動を、私はマリリン・マンソンのMVから受けてしまった訳だ。芸術作品に圧倒されてしまうのはHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)ならではの事なのかもしれない。
今まではiMacやChromeBoxといったコンピューターでなんとかやってきたが、これらのPCでは出来ないことがあまりにも多すぎた。それが問題だった。やはりWindows機は必須だし、グラフィックボードがしっかり乗っているマシンが、私の使用用途では求められる。
だから、今回、思い切って買ってしまった。ヒューレット・パッカードのゲーミングPCを!!
過去のブログやツイッターにも私がハイリー・センシティブ・パーソンであるということを事あるごとに書いてきたが、当時HSPのことは世間にあまり知られておらず、ネットを検索しても大した情報がヒットしないという状態が長く続いていた。
だが最近、この状況が大きく変わってきた。
どうやらテレビで設問によるHSPの簡易診断などが知られたらしく、ニュースサイトなどでもそういったHSPの話題がかなり多くなってきたのだ。
私は13年半をかけて放送大学を卒業したことを誇りに思っているし、今でも頑張った自分を褒めてやりたいと思っている。何しろ、統合失調症を抱えた状態で、それもたった一人の自宅での学習という、そんなエクストリームな境遇で最後まで勉学をやり遂げたというのは、我ながらアッパレだったと思うのだ。
でも、上には上がいた。次の記事を読んでほしい…