生涯学習としての大学

勉強は、学生の時にだけするモノと考える人もいるかもしれませんが、実のところ人というのは生涯にわたって学び続ける生き物なのです。日々の生活を送る上で、経済状況も変化してゆきますし、雇用状況もその時の経済や国の方針などにより移り変わってゆくものです。街を歩いているだけでも街の変化を感じると思います。それらが何を意味しているのか、どのような問題があり、どういう人たちがその解決にあたっているのか、そういった事を成人した者に対していちいち説明してくれる人というのはなかなか居ないでしょう。

だから学ばねばいけないのです。

メディアの情報をチェックしているだけではモノの本質は見えてきません。メディアの情報は何らかの変化を伝えているだけなので、そもそも何から何に変化したのかという大元の情報は伝えてくれません。なので多くの人が知識不足による勘違いから好き勝手な意見や解釈を展開しがちです。ですので自分の知識を過信せず、気になる事については日々学び続けていくという姿勢が私たちには必要になります。

では何処に行けば確かな情報を得られるのでしょうか。そこで頼る事になるのが高等教育機関です。

大学においては様々な専門家が、確かな知識を持ち、日々授業や研究を行なっています。大学は部外者に対する公開講座を行なっていたりもしますが、公開授業を受講するのは少しハードルが高いかもしれません。そこで役に立つのが放送大学です。放送大学はテレビやラジオの放送を通して授業を行なっている大学です。それは、大学の公開講座を自宅に居ながら受講することができる様なモノで、その講座も様々なジャンルのものが揃えられています。

放送大学の学生は、実のところ中高年の方がその大半を占めているのです。学びたくても、学ぶ機会も時間もない多くの社会人が、放送大学を学びの場として選んでいます。放送大学は、確かな情報を得る機会が限られている社会の中で、知りたい事を体系的に学ぶ機会を学生に提供してくれています。もし、何かを学びたいと思ったのなら、ぜひ放送大学を第一選択肢に入れて欲しいと思います。放送大学には学ぶための環境がしっかり整えられています。

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