放送授業

放送大学の授業のメインは放送授業です。このテレビ放送を利用した授業は、BSのチャンネルを通して全国で視聴する事ができます。放送大学の学生は、この放送授業を直接視聴したり、また録画機器などで録画し、自分の都合の良い時に視聴したりして勉強を進めて行きます。

もちろんテキストも用意されています。学期の始めに科目登録申請すると、後日大学から授業に使う印刷教材と呼ばれるテキストが郵送されてくるのです。この印刷教材にはとても詳しい説明が記載されており、資料となるグラフや参考文献一覧などが網羅されています。多くの場合、放送授業よりも詳しい内容が記述してあるので、授業の理解のために通読しておくと良いでしょう。しかし、放送授業の方でもテキストに載っていない内容が放送されていたりするので、テキストと放送が二つ揃って一つの授業なのだと考えた方が良いでしょう。

放送授業を受講している場合、学期の途中に通信指導を提出する必要があります。10問程度の問題を解いて、大学に郵送、もしくはシステムWAKABAからオンラインで提出するなどする必要があります。通信指導を提出し終わると学期末に行われる単位認定試験の受験資格が生まれます。これを提出してないと試験を受ける事ができませんので、必ず提出する様にしましょう。

ちなみにこの通信指導、問題の正答率は特に関係がない様です。どんなに成績が悪くても、通信指導が通らなくて単位認定試験を受けれなかったという話は今まで聞いた事がありません。ですので気楽に取り組んでみてください。

学期の終わりにはいよいよ単位認定試験があります。半年間の学習の成果を発揮する時です。この単位認定試験に合格すれば、晴れてその授業の単位を取得する事ができます。これでその授業は無事終了となります。

単位認定試験はそれほど難しくはありません。真面目に授業に取り組んでいたならば合格する事ができるでしょう。ただし、勉強をサボっていた場合、合格することは難しくなります。そこはしっかり作られている試験なのです。大学の勉強ですので一夜漬けという訳にいきません。サボらずしっかり学習を進めて欲しいと思います。

ちなみにこの放送授業、放送大学の学生ならばシステムWAKABAからオンデマンドで視聴する事が可能です。パソコンやスマートフォン、またはタブレットなどから、無制限で視聴する事ができます。仕事をしている学生などは通勤時間にスマホで授業を視聴しているという場合も多いです。有効に活用しましょう。

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