今日は病気について私の中で渦巻いている様々な悩みを主治医にすべてぶちまけてきた。15分間も私のネガティブな話を聞かされ続けた先生は災難だったと思う。でも、その私の悩みを先生は『健全な悩みだ』と言ってくれた。(それは病気の症状じゃないから安心しなさいという意味だ)
相談した内容は多岐にわたる。薬の事。無気力の事。病歴20年で今だに寛解の診断が一度も出ない事。社会的役割が欲しい事。自立し一人暮らししたい事。障害者雇用の水増し問題の事。差別の事。友達がみんな結婚してしまった事などなど…
今日は病気について私の中で渦巻いている様々な悩みを主治医にすべてぶちまけてきた。15分間も私のネガティブな話を聞かされ続けた先生は災難だったと思う。でも、その私の悩みを先生は『健全な悩みだ』と言ってくれた。(それは病気の症状じゃないから安心しなさいという意味だ)
相談した内容は多岐にわたる。薬の事。無気力の事。病歴20年で今だに寛解の診断が一度も出ない事。社会的役割が欲しい事。自立し一人暮らししたい事。障害者雇用の水増し問題の事。差別の事。友達がみんな結婚してしまった事などなど…
昭和の時代、サラリーマンが生涯のうちに得られる収入は3億円程だと言われていた。宝くじが一等3億円なのはその所為で、一生遊んで暮らせる額として広く知られていた。その後、平成の時代になるとその額は2億円程に減少したと言われている。(注・これは中の上くらいのサラリーマンを想定している)
同人界隈で活躍する絵師さんが爆発的に増えた事で、彼らの活躍の場はどんどん広がっていっている様だ。でもインターネットに親しみのない層には、その仕事は理解されづらいのかもしれない。そういう層には志ん生の抜け雀って噺を聴かせてやりたいものだ。絵師って凄いんだよ!
宿屋の金が払えない一文無しの絵師が、借金のカタとしてついたてに雀の絵を書いていくんだ。
一文無しの絵師「一羽一両、五羽で五両だ!」
宿屋の主人「高いよ〜、それは…(泣)」
で、その書いた雀が、まるで生きている様についたてから抜け出るという事が分かって、宿屋が大騒ぎになるという…
とても夢のある噺だよね。で、最後は評判を聞きつけた殿様が二千両の値をつけてくれるんだ。一文無しだからといって人を侮ってはいけないという事を教えてくれる噺でもある。だから現代の絵師の人たちも、貧乏に負けずに頑張って欲しいと思う。その作品に値をつけてくれる人はきっと居ると思うから。
久しぶりに風呂に入った。いい湯だった〜。
今日は珍しくツイッターが過疎っている。よく考えてみれば、今日は日曜で天気が良く、秋の行楽日和なんだよね。みんな楽しく遊んでいるのだろう。 普段なんだかんだ言ってても、結局『みんなは楽しく暮らしている』という事なんだ。今日みたいな日にツイッターをやってる私って一体なんなんだろうか…
祭りだ。町内を大太鼓が練り歩いている。あの大きな音は魔を払う効果があるんだそうな…
昔、学校のトイレが流されていなくて、うんこが残ってる事があった。誰のうんこなのかについて男子が大盛り上がりになるというあれだ。でも、よく見ると、どういう訳かトイレットペーパーを使った形跡がないんだ。何故なんだ? 用を足した後にお尻を拭かない人たちが一定数いるのだろうか…
汚い話ですみません…
過去にあった話なんだが、私はたまご蒸しパンにハマっている時期があって、よく行くコンビニでは行く度にたまご蒸しパンを買い占めていたんだ。で、それを店の在庫管理システムが感知したらしく、いつの間にかパンの棚には大量のたまご蒸しパンが並ぶようになっていってしまった。
レジの端末を通す事で、消費者の購買行動はすべてチェックされている。というこうとは、普段何気なく買っている商品でも、あるいは好きで応援している商品などでも、自分が買う事で、少なからずマーケットに影響を及ぼしているという事が分かる。
私は知らず知らずのうちに、たまご蒸しパンをその店の売れ筋商品にしてしまっていた訳だ。申し訳ない事した。でも……今でもたまご蒸しパンは大好きだ!
私の病気だと小難しい事を色々考えてしまうのだが、ハッキリ言っていくら考えても無駄なんだ。周囲に自分の考えを答え合わせできる様な知的な人物も居ないしね。それよりも、料理を作ったり部屋を片付けるなどの分かりやすい事をした方がいい。料理が美味しいかどうかは、自分自身で答えが分かる…
ツイッターは意味のない事を呟けるのが良い。『ツイート』という言葉に『つぶやき』という訳を当てた訳者のセンスが光っている。 ツイッターを自分の考えを広める為に使おうとすると揉め事を引き寄せてしまう。なので、ツイッターは日々の生活で思っているどうでもいい事をブツブツと呟くに限る…