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月:2018年10月

どうやっても寝れん

日中は活動的に過ごしている。日の光にも当たっている。運動もしている。食事もモリモリ食べている。部屋は綺麗に掃除し、シーツや毛布も洗い、衛生的なパジャマと下着に着替えて、静かに布団に入っている。なのに寝れない! 何故なんだ!? これ以上……何を努力しろと言うのか……?

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大量発生中

今日はポケモンGOのコミュニティ・デイだ。ダンバルが大量発生している。色違いに出会える確率が格段に高くなるし、たくさん捕まえれば進化させるのも容易になる。 ちなみに昨日まではハロウィンにちなんでゴーストタイプのポケモンがたくさん出る様になっていた。飽きさせない仕掛けがたくさん!

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レイドバトル

ポケモンGOのレベルを上げるべく隣駅まで自転車で突撃してきた。隣駅にはジムが多いから探せば簡単にお目当てのレイドバトルを見つけ出す事ができる。レイドバトルでは弱いポケモンが相手なら私でも勝てる。そしてレイドバトルで勝つ事が、レベルを上げるには一番効率が良い。バトルしない手はない!

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多様性を認めるにはお金が掛かる

多様性を認めるにはお金が掛かる。社会はそのお金を支払う事をずっと拒み続けている。だから我々障害者は諦めなくてはならない。障害者に対する『合理的配慮』など期待するだけ無駄なのだ。借金まみれのこの国では、どこにも、誰にも、その様な余裕などない…

皆が一律に同じ様な行動をしてくれていた方が、社会にとっては効率が良く、お金の節約にもなる。だから個別の配慮が必要な弱者はどんどん切り捨てていく。今思うとそれをやっていたのが『昭和』という時代だった。(一億総中流、皆がサラリーマンで、ニュータウンに家を買う、みたいな…)

皆と同じ様に振る舞えない人、個別の配慮が必要な人は、常に『厄介者』として扱われる。過去の社会的弱者(広い意味であらゆるマイノリティーが含まれる)は、その不平等を泣きながら受け入れてきた。この構図は多分この先も変わらない。だから私も今の社会の不平等を泣きながら受け入れようと思う。

社会になど、何も期待していない…

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ホームケアポーチ

長年病人をやってる人なら必ずこういう物を持っている。これはホームケアポーチと呼ばれるもので、ここに薬や診察券、私の場合は障害者手帳や医療受給者証などが入っている。その他にも銀行の通帳やカード類なども入れてあり、火事や地震などの非常時にはこれを持ち出すだけでよい様になっている。

ケアポーチ
ケアポーチ

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禁煙4週間達成

もう何回目の禁煙になるか分からない。だが、今回の禁煙も気が付けば今日で4週間達成だ。不眠に悩まされたものの、その他にはこれといって頑張ったと言える事もなく、ただ何となく何事もない日々を過ごしただけだった様に思う。頑張っちゃいけないんだな。力を抜く事が成功の秘訣なのかもしれない。

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クリーニングオプション

ジャケット類は嵩張るので夏の間はサマリーポケットに預けておく事にした。で、そろそろ冬が来そうだから、倉庫から引き出す手続きをしておいたんだ。それが今日無事に届いた。ジャケットたちは、オプションサービスのお陰でちゃんとクリーニングされており、新品同様となって戻ってきた。嬉しい!

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