昨日でめでたく今学期の単位認定試験はすべて終了した。この1週間に渡る試験期間のうち私は4日間行く予定になっていたのだが1日だけ休んでしまった。これは大雪に見舞われたので仕方のない事。でも3日行けたのだ。今学期はこれで良しとしよう。(全16科目のうち受験出来たのは11科目だった)
ブログの更新は終了しました。長い間、ありがとうございました。
放送大学(The Open University of Japan)に関すること…
昨日でめでたく今学期の単位認定試験はすべて終了した。この1週間に渡る試験期間のうち私は4日間行く予定になっていたのだが1日だけ休んでしまった。これは大雪に見舞われたので仕方のない事。でも3日行けたのだ。今学期はこれで良しとしよう。(全16科目のうち受験出来たのは11科目だった)
昨日でめでたく今学期の単位認定試験はすべて終了した。この1週間に渡る試験期間のうち私は4日間行く予定になっていたのだが1日だけ休んでしまった。これは大雪に見舞われたので仕方のない事。でも3日行けたのだ。今学期はこれで良しとしよう。(全16科目のうち受験出来たのは11科目だった)
寝れない。今日は単位認定試験があるのだが、全然寝れてない。私はいま喫煙の再開や大雪が試験日に直撃した事で非日常的な感覚に陥っている。しかも今日はいとこの大事な手術の日でもあり、心配でとても落ち着かない。私の試験なんてどうでもいいから、どうか、いとこの手術が上手くいきます様に…
放送大学を卒業したら、その時はあれをしようかとかこれをしようかとか、いろいろな夢を思い描いていた。でも一向に卒業できる気配がない。以前お世話になっていた主治医が『勉強は病気のリハビリに一番向いてない』と言っていた事が思い起こされる。先生はすべて分かっていたんだな…
なんか雪が降るらしい。どうしよう… 単位認定試験に行けないかもしれない。これが健康な人なら公共交通機関のマヒなどもろともせず、どんな手を使ってでも試験会場まで行くガッツがあるのだろうが、私は無理が利かぬ身の上なのだ。
なぜ試験日に雪が重なるのか。昨年は学外授業の日に台風が重なったぞ。しかもうちの大学は天候不順如きじゃ中止や延期にはならないんだ。くそぅ。せっかくやる気になっているのに、出鼻を挫こうというのか…
単位を落とすのはキツイ。勉強が出来なくて落とすのなら分かるのだが、天候不順が理由で単位を落とすのは納得できない。私には在学可能学期数がもうほとんど残されていないのだ。このままじゃ退学という事も有り得る。弱ったな…
もう、学習センターの近くに引っ越そうかな…
今学期の単位認定試験は全部で16科目(うち3科目が再試験)を受験する。この科目数は正直かなりキツイ。欲張り過ぎた。というのも6日後に試験を控えているにも関わらず、現時点で試験対策が完了しているのはまだ4科目のみなのだ。大ピンチ!!
放送大学の『日本近世史』という授業を聞いていて思った。江戸時代はとにかく税金が大変だ! 一般的な年貢の他に小物成とか運上金などの租税がかなりの種類あった様で『取れる所からは取る』というのは今と全く同じだ。どこの領主も大抵お金に困っていて、庄屋や名主が資金集めに奔走するという構図。
つまり税金を納める方もそれを集める方も双方が大変だったという事!!
放送大学の『情報学へのとびら』という授業を観ていたのだが、情報倫理の説明でWinny事件が取り上げられていた。そこで出てきたハードローとソフトロー(ローはLawの意)という知識が私には画期的だった。ネット上にはグレーゾーンのサービスが沢山あるけど、この知識はそれを解釈する助けになる。
ハードロー(国家・自治体・企業・個人に対し強制力を持つ規則) ソフトロー(権力による強制力はないが、違反する行為によって、経済的・道義的な不利益を国家・自治体・企業・個人にもたらす規範)
✔︎ 倫理と法は、本来、相互に入り込むものではない
Winny事件はハードローでは裁けず、ある意味ソフトローが問われた事件だった様だ。世の中には単純に法律を強化するだけでは解決できない難しい問題があるんだね。 それにしてもWinny事件、懐かしいな〜。今の今まですっかり忘れていたよ!
どうも集中力が出ない。見たい映画、読みたい漫画、勉強したい科目の本、そういうのが山積みになっている。ちょっとずつでも良いからこの山を切り崩していかないと、どんどん溜まっていく一方だ。病気で低下した集中力が、私の知識欲や好奇心と釣り合っていない様に感じる。さて、どうしたものか…