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闘病記の跡地 Posts

楽しくない

もう病気の事を書くのは嫌だな。あまり楽しい話ではないし、私の書く事など誰も必要としていない。ブログもツイッターも最初は頭の中のごちゃごちゃを整理する為に書き始めただけなんだ。妄想じみた考えは文章にしようとしても上手くまとまらないのですぐ分かる。本来はそれだけの為の作業だったんだ…

それが今では有料のブログシステムを契約し、独自ドメインを取得するまでに発展してきてしまった。けど誰も読んでくれないブログに金をかけ、せっせと更新し続けるのも冷静に考えてみれば馬鹿らしい。もっと楽しい話を書けるようになれれば面白みも出てくるのだろうが、面白いネタなんて無いよ…

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寒い!

夜だけど散歩に行ってきた。さすがに寒い! 昼間の温かいうちに行けば良かったのかもしれないが、昼は母の自転車を直したり、古新聞の回収を頼んだりしていたので、機を逃してしまった… でも古新聞のお陰でトイレットペーパーをゲットする事が出来たので良しとする。

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デスクトップ

私のパソコンはアカウントを普段使い用と作業用に分けている。普段使い用アカウントはひっちゃかめっちゃかでとても見せられたものではないが、作業用アカウントは作業のしやすさを重視して極力シンプルになるよう心がけている。そのデスクトップのスクリーンショットを撮ったので載せておく…

スクリーンショット
スクリーンショット

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副作用も侮らず

最近は薬の退薬症状にばかり意識が向いていたが、単なる副作用も侮らずによく吟味して体調を理解する事が必要だろう。私が現在唯一服薬しているインヴェガだが、今のところ高プロラクチン・体重増加・不眠症といった副作用は確実に出ている。どうしたものか…

だがこれはあくまで程度の問題であり、副作用よりベネフィットの方が上回っている状態なら、薬を否定すべきでない。日常生活の改善で対処できるものなのかどうか、よく考えなくてはならない。 製薬会社が副作用の少ない寛解維持用の低容量薬剤を開発してくれれば全て解決するのだがなあ…

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正岡子規

ちなみに今は『子規365日』という本を読み進めている。これも夏井先生の本だ。正岡子規の句の解説を見ていると子規がとても心豊かな人だったんだなという事が分かる。私は今まで自分の事を『心豊かな人』だと思っていたのだが、この本を読んで『意外と私の心は貧しい』という事に気付いてしまった。

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俳句をやってみよう

先日『夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業』という本を電子書籍で読んだ。著者の夏井いつきさんというのは『プレバト』という番組でもお馴染みの俳句の先生だ。これがとても分かりやすい俳句の入門書になっていて、私を『俳句やってみよう!』という気にさせてくれた。良書!

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学校に丸投げかよ

私は授業中にノートを取るのが大嫌いだ。学校でノートを取らせるのはノートに書いた内容云々よりもノートを取る行為そのものの練習といった意味合いが強い。でも本来は予習さえしておけばノートを取る必要などないのだ。先生が教科書にない事を言った時、メモ程度に記述しておけばそれで済んでしまう。

でも、現代で子供に予習をさせている家は皆無と言って良いのではないだろうか。親たちは勉強を学校や塾に全部委託させている。が、それでは子供たちに掛かる負担が大きい。分からない事がそのまま放置されてしまう恐れがある。家で予習して、分からなかった事を学校で先生に聞く様にすれば良いのだが…

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