
近況報告
師走。とにかく寒い。
でもこの寒さの中、私はリハビリの為に、ポケモンGOやイングレスに勤しむ毎日を送っている。ポケモンGOの方はこの夏にレベル36まで行く事が出来て、今までの遅れはだいぶ取り戻せたと満足している。でも、その分イングレスの方が疎かになっていて、まだレベル8で止まったまま放置されているという状況だ。なので、この冬はひとつイングレスの方を重点的にプレイして行こうと今は考えているところだ。
師走。とにかく寒い。
でもこの寒さの中、私はリハビリの為に、ポケモンGOやイングレスに勤しむ毎日を送っている。ポケモンGOの方はこの夏にレベル36まで行く事が出来て、今までの遅れはだいぶ取り戻せたと満足している。でも、その分イングレスの方が疎かになっていて、まだレベル8で止まったまま放置されているという状況だ。なので、この冬はひとつイングレスの方を重点的にプレイして行こうと今は考えているところだ。
この夏から秋にかけて、私のポケ活が大幅に捗ったので、その詳細を少し書いておこうと思う。内容として、高レベルのポケモンGOプレイヤーには既に当たり前の事になっているモノだと思うが、私のように、途中やっていない時期があるなどして『今から追いつきたい!』と思っている人にとっては、役立つ情報になってると思う。
それではどうぞ!
運動がてらマウンテンバイクで府中・稲城・多摩の3市を激走してきた。何気に稲城市を走ったのは人生初だ。稲城市から多摩市を目指して丘を駆け上る時はかなり体力がキツかったが、途中で芸術的な構造物に遭遇し、嬉しさで少し気力が回復した。
仮想化環境下で外付けSSDのベンチマークを取ってみたのだが、かなり意味不明な結果が出てしまって困惑している。シーケンシャルアクセスとランダムアクセスの差がここまであからさまに出るとは… っていうかランダムアクセスの苦手なSSDって残念すぎる…
こういう出会いがあるから古本集めがやめられないのだ。この本は当時オタク界隈でかなり話題になっていたモノで、ツンデレ大全は2005年、ヤンデレ大全は2007年のだったと思う。内容としては既にかなり古くなっていて、今読むとまるで『オタク考古学』って感じすらする。(でも貴重な資料だ!)
私は子供の頃にピアノを習っていた。でも大の練習嫌いで、中学になるとピアノに嫌気がさし、ギターの方に行ってしまった。その結果、私のピアノスキルは幼児レベルで止まったままになっており、またギターの方もロクにモノにならなかった事から、凄まじいダメっぷりを発揮した人生だったと思う。
立川談志の最後の三部作、とても良かったのでオススメしたい。この談志師匠の本は、書き言葉ではなく、いわゆる『落語口調』で書かれているというのが特徴となっている。落語口調で書かれた本、ぜひ一度手に取って経験してみて欲しいと思う。
私は市が整備した緑道にとても感謝している。
この緑道の良さ・効能は、過去にメンタルをやられた事のある人にはよく分かるものだと思う。それは『舗装されていない道を歩いた時のリラックス効果』というものを、病気回復の過程で何度も経験して来ている筈だからだ。
Science Unitedのページを見たら自分の計算機情報が反映されていた。
BOINCは軽快に動いてくれている様だが、降ってくる宿題のほとんどがSETIの計算ばかりなので、だんだんと虚しくなってきたぞ…