糖質制限・肉食主義は肉を食べたい人が肉を食べるのを正当化しているだけで、一方ベジタリアン・菜食主義というのも野菜を食べたい人が野菜を食べるのを正当化しているだけだ。健康問題に明確な解はない。故に皆、自分の行為を正当化する為の『大義名分』を求めるのだろう。
ブログの更新は終了しました。長い間、ありがとうございました。
糖質制限・肉食主義は肉を食べたい人が肉を食べるのを正当化しているだけで、一方ベジタリアン・菜食主義というのも野菜を食べたい人が野菜を食べるのを正当化しているだけだ。健康問題に明確な解はない。故に皆、自分の行為を正当化する為の『大義名分』を求めるのだろう。
熊本地震、えらい事になった〜。前震・本震・余震と揺れが収まらない。土砂崩れや阿蘇山の噴火などもあり、これから雨も降り出す予報だ。この調子ではライフラインも復旧しそうにない。 私も九州には親類がいるので他人事ではない。心配だ。とにかく一刻も早く余震などの揺れが終息する事を願う。
これ、ずっと不思議だった。私がおかしい訳ではないんだね! もっと言うと内なる声って読書の時だけじゃない。何かを考えている時や、今こうやってツイートを書いてる時も、私は内なる声を感じる。男の声でも女の声でもなく、中性的で不思議な声だ。
私は外国人キャラに弱い。イカ娘に出てくるシンディー、マイクロソフトのクラウディアさん、そして今話題のエレン先生などなど。どストライクだ! 共通しているのは金髪で知的な職業に就いているという事。やっぱり自分に無いモノを持ってる人は魅力的に映る。これはコンプレックスの裏返しなのか?
断薬49日目。驚異の7週間越え! 一連の離脱症状は完全に無くなった。やったあ! とても辛く不安な断薬だったけれど、結果は主治医の理解も得られて大成功と言って良いだろうと思う。これにて断薬日記はめでたく終了します。今まで私のツイートにお付き合い頂き有難うございました。
健康について色々考えた結果、この3つに行き着いた。私の新三種の神器だ!
甘酒というのは自律神経を整える作用があるのだろう。特に副交感神経を働かせるのが上手く、リラックス効果がある。しかも飲んですぐ効く。今はストレス社会だから人は常に緊張状態で暮らしている。でもそれは万病の元だと思うんだ。もっと日常的に副交感神経の事を考えてあげないと、人は駄目になる。
ビオフェルミンの効能は目に見えて現れてくる類のものではない。だが腸は第二の脳とまで言われる程、人の生命活動の大きな部分を占めている。腸内環境を整えるのに健康オタクの様に躍起になる必要はないが、全く何もしないのも無責任だ。その点でビオフェルミンはシンプルでも効果的だと思うんだ。
カロリーメイトのドリンクタイプは体力の弱っている人にとってまさに救世主だ。栄養学的なモノを意識しだすとネット上には様々な情報が溢れかえっていてキリがない。でもこれは栄養学的な意味においての最大公約数的な完成度を実現していると思うんだ。これでもうサプリメントを幾つも飲む必要はない。
《薬局にて》
薬剤師「あの、お薬が少ないんですが……」
私 (断薬の事情を説明)
薬剤師「お辛かったでしょう……」
私 「はい。酷い目にあいました 」
その心遣いに感謝! 薬剤師もベンゾジアゼピン系の離脱の苦しみをちゃんと知っているらしい。意外だ。
断薬について私の主治医も薬剤師さんも好意的であった。彼らは医療に携わる者として、自分の出す薬が何であるのか良く分かっている。ネット上には医療不信を訴える人達もいるが、医者をそう悪く言うモノではない。彼らは頭が良い。病気と真剣に向き合う者にとって医者は何よりの味方だ。
断薬42日目。記念すべき6週間突破! 今日は断薬後初めて主治医の元へ。事の顛末を洗いざらい告白してきた。断薬中に出た症状を根掘り葉掘り聞かれたが、症状が今は無くなっている事を聞くと、意外にも「鯛を焼かなきゃいけないくらい目出度い!」と喜んでくれた。意外な反応に驚いた。
この記録を付けていたのが幸いし、主治医へ詳細な報告をする事が出来たのは良かった。その結果主治医の理解を得られ、私の処方箋は私の希望通り断薬を反映させたモノになった。これで私の苦労が報われた。私は今此処でお薬手帳を感慨深く眺めている。
人間だって善悪の判断は自身の人間関係や社会環境に左右される。同じ事がAIで再現されたという事か。 これは人工知能として悪い意味での成功事例なのかも。AIは人の暗黒面すら学べる、悪いAIにだってなりうる、という事を実証してしまった。
断薬37日目。凄い凄い! どんどん良くなっていく! 不調が無くなったばかりではなく、最近困っていた視界にモヤがかかった様な症状も無くなり、意識がとてもハッキリしている。しかも自然な感じに。不安や抑うつ、怒りなどの負の感情は全く無い。やった! これを待っていたんだよ。