統合失調症における服薬の重要さ

統合失調症の人にとって、服薬というのは何よりも重要な事です。症状を抑える為にも必要ですし、症状の波を穏やかにして症状に振り回されないようにするのにも必要です。そして病気が良くなってきた時であっても、症状の再燃・再発を防ぐ為に、薬の力は必要です。

精神科を受診し、医療を受ける事は、とても重要な事です。それは統合失調症という病気が放っておいて治る病気ではないからです。

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歩こう。とにかく歩こう!

毎日家にいると気が滅入ってくるのは当たり前の事です。ですので散歩を日課にすることをおすすめします。近所を30分ぐらい巡ってくるだけで気分は大きく変わります。これは自分の意志で出かけ、自分の選択で散歩コースを決め、自分の体を動かし歩く、という一連の行動が重要なのです。

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家事をしたり食料品の買い出しに行ったりしよう

家で闘病生活を送っていると、一日中スマホやテレビばかりを見ているような生活に陥りがちです。嫌なことを忘れてゆっくり休息できていればよいのですが、スマホを見るなどの受動的な行動はむしろ嫌なことを思い出させる場合も多く、ほんとうの意味での休息にはなりません。

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メンタルの病気だからこそ遊びましょう

メンタルの病気になると、ついつい『苦しい』とか『死にたい』などとネガティブなことばかり考えるようになりがちですが、実のところ病気回復に一番良いのはズバリ『遊ぶこと!』なのです。病気だからといって家で大人しくしている必要はありません。むしろ家で『病気が如何に辛いか』に囚われて考えが負のスパイラルに陥ってしまう様になると病状は悪化してゆきます。

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ドーパミンと自律神経

断薬中に現れる退薬症状というのは、言ってみれば脳神経の暴走です。特に神経伝達物質であるドーパミンの暴走は強烈です。私も断薬時に様々な症状が出ました。一例を上げておきます。

  • 寒気
  • 不眠
  • 身体の緊張状態が続く
  • 呼吸が苦しくなる
  • 食欲がなくなる
  • 自律神経異常
  • ふわふわ目眩
  • 視覚に違和感が出る(瞳孔の異常?)
  • 性欲亢進

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断薬中は全く寝れなくなります

最近では睡眠薬はあまり使われなくなりました。しかし、その替わりに睡眠導入剤というのが多く使われるようになりました。これは多くの場合ベンゾジアゼピンの系統に属する薬で、断薬は大変困難なものとなります。断薬を進める上で、睡眠導入剤の断薬は一番最後に残しておくべきものです。強敵です。

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メジャートランキライザーとマイナートランキライザー

断薬にはルールがあります。そのルールをまとめたものに『アシュトンマニュアル』というものが存在します。しかしアシュトンマニュアルは画期的ではあったものの、内容には不明瞭な部分も多く実用的ではありませんでした。それに、そもそもアシュトン教授って誰なのだろう、という信頼性に対する疑問もあります。

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