運動がてらマウンテンバイクで府中・稲城・多摩の3市を激走してきた。何気に稲城市を走ったのは人生初だ。稲城市から多摩市を目指して丘を駆け上る時はかなり体力がキツかったが、途中で芸術的な構造物に遭遇し、嬉しさで少し気力が回復した。
ブログの更新は終了しました。長い間、ありがとうございました。
放送大学卒業後には「もう病気の事は書きたくない!」との意向でブログを閉鎖し、活動の場をnote.comへ変えました。このカテゴリーはそのアーカイブです。
運動がてらマウンテンバイクで府中・稲城・多摩の3市を激走してきた。何気に稲城市を走ったのは人生初だ。稲城市から多摩市を目指して丘を駆け上る時はかなり体力がキツかったが、途中で芸術的な構造物に遭遇し、嬉しさで少し気力が回復した。
仮想化環境下で外付けSSDのベンチマークを取ってみたのだが、かなり意味不明な結果が出てしまって困惑している。シーケンシャルアクセスとランダムアクセスの差がここまであからさまに出るとは… っていうかランダムアクセスの苦手なSSDって残念すぎる…
こういう出会いがあるから古本集めがやめられないのだ。この本は当時オタク界隈でかなり話題になっていたモノで、ツンデレ大全は2005年、ヤンデレ大全は2007年のだったと思う。内容としては既にかなり古くなっていて、今読むとまるで『オタク考古学』って感じすらする。(でも貴重な資料だ!)
私は子供の頃にピアノを習っていた。でも大の練習嫌いで、中学になるとピアノに嫌気がさし、ギターの方に行ってしまった。その結果、私のピアノスキルは幼児レベルで止まったままになっており、またギターの方もロクにモノにならなかった事から、凄まじいダメっぷりを発揮した人生だったと思う。
立川談志の最後の三部作、とても良かったのでオススメしたい。この談志師匠の本は、書き言葉ではなく、いわゆる『落語口調』で書かれているというのが特徴となっている。落語口調で書かれた本、ぜひ一度手に取って経験してみて欲しいと思う。
私は市が整備した緑道にとても感謝している。
この緑道の良さ・効能は、過去にメンタルをやられた事のある人にはよく分かるものだと思う。それは『舗装されていない道を歩いた時のリラックス効果』というものを、病気回復の過程で何度も経験して来ている筈だからだ。
Science Unitedのページを見たら自分の計算機情報が反映されていた。
BOINCは軽快に動いてくれている様だが、降ってくる宿題のほとんどがSETIの計算ばかりなので、だんだんと虚しくなってきたぞ…
長年インスタントラーメンを食べ続けて、さすがに飽きてきた今日この頃なのだが、ふとコンビニの冷凍食品売り場で見つけた冷凍ラーメンに感激したので、ここに書いておこうと思う。