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月:2016年8月

一時的に思考回路が俗化したが、それが結構楽しかったんだ。

リスペリドンを止めたら、どういう訳か思考回路が見事に俗化してしまった。その結果何が起きたかというと、メディアやネット上などの俗な文化・俗な人物・俗な出来事などに、凄く共感できる様になったのだ。物凄く楽しい。 だがこの状態が正常だったのか異常だったのかの判断は、意外と難しい……

人間ってなんなんだ。

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この世に正解も不正解もない。柔軟に。

世の中にはいろんな人が居て、人の生き方には無数のパターンが存在するが、結局の所それを決めてるのは、人の脳内物質がどういう形態でその人のバランスを取っているかなのだろう。脳内のバランスの取り方には正解も不正解も存在しない。したがって人の生き方にも、正解・不正解など存在しない。

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リスペリドンは断薬出来ないのか

訳あって数日前から服薬再開。それでも以前の半分の量でなんとかなっている。自分の現状に合った正当な維持量にようやく辿り着いた感じだ。次回の受診時、主治医に報告せねば。 結果、リスペリドン断薬には失敗した事になる。

残念なのは、これ以上どうやっても減らせないという事を、今回ハッキリ体感してしまったという事。この薬は一生飲み続けなければいけないという事実に、もはや疑いの余地はなくなった。

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午後になると体調不良になる

もしかしたらリスペリドン断薬の離脱症状はまだ続いているのかもしれない。午前中はなんともないんだが、午後になるとどうも呼吸が苦しい。脳のセロトニンの自己受容体が断薬後の環境に対応するまで、理屈の上では数ヶ月症状が続く事になる。やだなあ。どうにかならんかなあ。

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リスペリドン断薬の経過報告

リスペリドン断薬成功! 7日目にして全ての不調がなくなった。息苦しいのはキツかったけど、他の症状が軽かったのが救いだ。今は呼吸も楽。もう大丈夫だ。 十年来の薬と、これでおさらばである。 この薬にはとても助けられたけど、もう役目は終わっているんだ。私はこの先へ、進まねばならぬ。

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4分の1錠でここまで楽になるとは

リスペリドン断薬6日目。風邪みたいな症状はなくなったが、呼吸が苦しく我慢は限界に。苦肉の策で薬を4分の1錠だけ飲んで対処。おかげで不調は耐えられるレベルに治った。その後、夜になって身体の過緊張がほぐれる兆しが表れ、安堵。半年前にも経験している感覚だからだ。ヤマ場は超えたのかも。

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甘いモノを吸い込むように食べる

今日は猛烈に甘い物が食べたくなった。その衝動を抑えきれずコンビニへ。シュークリームやエクレアなどを買い込んで来て、取り憑かれた様に食べまくる。前回の断薬時や禁煙時もそうだったが、脳内環境に著しい変化が起きる時、脳はその対応の為に大量の糖を使うらしい。ここはケチらず補充すべし。

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断薬しんどい

リスペリドン断薬5日目。ヒステリー球は漢方で無事に抑えられている。今日は新たに咳・動悸・寒気・鼻水・息苦しさが現れ、まるで風邪の症状のよう。今はとにかく副交感神経が大事だ。なので半年前の断薬経験を生かし、足湯に浸かったりサロンパスを貼ったりして対処している。かなりしんどいなあ……

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