現代において、引出物がカタログ形式である事は当たり前になった。でもなかなか良いシステムだと思う。私は今回、小銭入れを選択してみた。結構いいやつが届いた。
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現代において、引出物がカタログ形式である事は当たり前になった。でもなかなか良いシステムだと思う。私は今回、小銭入れを選択してみた。結構いいやつが届いた。
夏が近づいてるなんて言ってたら、本当に梅雨が明けてしまった。早過ぎる梅雨明けだ。でも夏の青空を見ると俄然やる気が出てくる。気分が上がる! 勉強も捗る!
Amazon定期おトク便での注文に対応してほしい商品リスト。
サトウのごはん 大盛り
森永甘酒 しょうが
大塚製薬 ポカリスエット
大塚製薬 カロリーメイト缶 ココア味
これらは全て箱買いしたい! なのに定期便には未対応なんだ…
いつの間にか夏が近づいてきている。街の匂いでそれが分かる。楽しい夏が過ごせたらいいな、と思う。
蚊の季節になった。私が外でタバコを吸ってると、必ず足下に蚊が寄ってくる。私の足はそんなに臭いか!?
自分の気持ちに振り回されている人が無視できない数いる。そういうツイートをよく見かける。けれども私から言わせれば人の気持ちというのはアテにならない。それはとても不確定で、どうにでも解釈でき、その解釈を本人が後から変更してしまう事すら可能だからだ。だから私は気持ちを重視しない。
次回の通院日に変薬してもらえる事が確定している。リスペリドン(リスパダール)からパリペリドン(インヴェガ)へ変更になる。これは重要な事だ。
リスペリドンは良い薬だが欠点もある。私が最近一番問題にしているのは半減期が早いという事。私は最低限の維持量で生活しているので、12時間も経てば効果が切れてくる。それはつまり1日の中で薬の効きが上下し安定しないという事であり、バイオリズムに悪影響が出ているという事でもある。
これは服薬で定常状態が維持できているならば問題にならない。だが私の場合は維持量が足りず、定常状態が効果的には作り出せていない様に感じる。こういう場合、普通だったら薬の量を増やすのだろうが、それでは鎮静作用が強すぎて日中の活動に悪影響がでる。
なので薬の力価を増やさず、持続的かつ効果的に薬の血中濃度を安定させる必要性に迫られている。そのニーズを完全に満たすのがパリペリドンだ。リスペリドンとパリペリドンは薬の効能がほぼ同じ。大きな違いはドラッグデリバリーシステムの構造だけだといえる。
正直な所、もう勉強はしたくない。早く大学を卒業して、勉強から解放されたい!
AppleWatchの無い生活で不便を感じている。通知を確認するのにいちいちスマホを出さないといけないなんて…
私はStudyplusで勉強記録をつけている。これを見ると自分が勉強できていない事が客観的に分かってしまう。でも『いいね!』を下さる方々がいるお陰で、なんとか挫けずに勉強を継続する事が出来ている。ありがたい事だ。