iPhone 6 Plus、私の手がデカいせいであまり大きく感じない。使い心地は最高で、完璧なデバイスだった。スティーブ亡き後『本当に大型化して大丈夫か？』という心配はあったが杞憂であった。 この写真、自分の手の汚さにがっかりだよ。
ブログの更新は終了しました。長い間、ありがとうございました。
月:2014年9月
今日もコーヒー飲んで、明日もコーヒー飲んで、いい加減毎日毎日コップを洗うのも面倒になってきた。そこで登場する紙コップ。これなら使い終わったら濯いで捨てるだけだ。コップを洗う水道代や洗剤代を考えると、むしろこっちの方がエコなんじゃないかと思えてきた。まあ所詮はぐうたらの発想である。
統合失調症患者が陥りがちなおきまりのパターンとでも呼ぶべき妄想がある。それは『精神科医は利益を得るために健康な人を薬漬けにし病院へ送り込む』というようなことだ。
これは典型的な妄想（被害妄想･誇大妄想）で、『そもそも自分は病気ではない』といった病識の無さから来るものだ。病識の重要性は以前も述べた通りだが、繰り返しになるがやはり病識を獲得するのは並大抵のことではない、大変難しいものだということが分かるであろう。
病識を得るには時に今までの自分を否定し、大切なものを諦めたり放棄したりしなくてはならない。これが当人にはとても辛い事なのだ。
ん？ 御嶽山の噴火、私の認識は甘かった。なんか大惨事になってるっぽい。
御嶽山が噴火した。未だに被害状況の全貌が分からないってのは不安だ。みんな安全に下山できると良いのだけれど。広島の土砂災害に続いての災害発生で、やはり災害大国に住んでいるんだなと改めて認識させられた。 相撲が見れなくて困っている人はEテレ(旧･NHK教育)をつけるべし。
生きていくには働かなくてはいけない。しかし私はどうしてもビジネスという考え方に嫌悪感が付きまとう。『ビジネスとは何か』という問いに、私は迷わず『騙しだ』と答える。
商いの基本原理はどんな馬鹿でも知っている。『一方で安く仕入れ、他方で高く売る』ということだ。この過程ではどうしても騙しが必要になる。安く仕入れるということは、作り手の利益が減ってしまうということだ。高く売るということは、必要以上に掛け値をしても良いという、客にいかに損をさせるかということだ。
今日、auオンラインショップから待ちに待ったiPhone 6 Plusが届いた。予約から二週間。なんだかんだでヤキモキさせられ、落ち着かない二週間だった。6 Plusは4Sからの機種変だともう異次元の使い心地。4Sも今までよく頑張ったものだ。よく労ってやらねば。
今まで使ってた4Sは絶対下取りになどやらんぞ。アップルファンとしてプロダクトに敬意を表す意味で。
精神障害者というものは不便極まりない。もしかしたら不便というと言葉は違うかもしれない。そもそも人には様々なパワーバランスというかパラメータ配分がなされている。その違いが十人十色といった個性を実現し、多様性を生む。
しかし精神障害者はそのパラメータ配分が全体的に数ランクダウンしている。この状態で健常者の世界で暮らしていこうとすると当然のことながら無理が出てくる。実力主義･能力主義の時代にあって全体のステータスがダウンしているということは、仕事において得意不得意の問題ではなく、土台からして力不足甚だしい状態に置かれているということだ。
私が痛感した実体験を元にサンプルを示す。分かりやすくする為に、ゲームを例に話を進めていこうと思う。
おかしい。iPhone 6と6 Plusに関して、今回のイベントで6は$199･$299･$399（容量順）と発表された。6 Plusも$299･$399･$499だった。なのになぜ日本では倍近くの価格帯に跳ね上がっているのだろうか？
やったー！！ やっと、やっとだよ。auオンラインショップから『本申し込み』のメールが届いて早速注文した。機種はiPhone 6 Plus シルバー 128GB。レザーケースも同時注文。一万円引きクーポンが使えた。『発送まで一週間前後かかります』って書いてあったけど、まだ待つの？