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月:2019年3月

今頃はNHKホールで学位記授与式が執り行われている頃だ

今日は放送大学の学位記授与式だ。私は欠席することにしたが、今頃はNHKホールで盛大な式典が執り行われている頃だろうと思う。私はHSP(ハイリーセンシティブパーソン)だから、そういう緊張のする所へは行けない。圧倒されてしまって疲れてしまうのだ。だからどんな時でも基本的に私は家でストレスのかからない普段通りの暮らしを心がけている。これが自分の身を守るための私流の処世術だ。

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私の人生には同年代の女性が物理的に登場しない(泣)

今日、薬局に行ったら、すごい美女がいて驚いた。足や腕を出した全体的に露出の高い服、細身でスタイルが良く、さらに金髪ロングストレートという出で立ちだった。私の街は郊外のベッドタウンなので、日常生活の中でそういった美女に出会うことは稀だ。なのでその美女はただ居るだけですごい目立っていた。

でも考えてみれば世の中には美女なんてたくさんいるんだ。それこそ掃いて捨てるほどに。ただ惜しまれるのはそういった美女が私の人生には一切登場しないという点だ。長い闘病生活を送る中では、それも当然と言えば当然の事と言えるのだが…

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障害者専用の結婚相談所、でも定職に就いている事が条件。

私は現在34歳。今年で35歳になる。障害者の分際でこんな事を言うと世間の人からヒンシュクを買うかもしれないが、私には強く結婚願望があり、子供も欲しいと強く願っている。自分の事を好きだと言ってくれる女性と出会い、結婚し、家庭を築き、子供を育てる。世の中でこんなに素晴らしいことは他にはない。

つい最近『障害者専用の結婚相談所』というのが出来たとニュースになっていた。これは素晴らしい進歩だと思って私もサイトを覗いてみたのだが、サイト登録にあたって男性は『定職に就いている事』が条件とあり、私は深く傷ついた。この世の中で『定職に就いている障害者』がどれだけいるというのか。

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生きていく為には仕方のない事なのだから

とあるセクシー女優についての記事が目について、なんともなしに読み始めてしまったのだが、そこでその人が自分のタイプの異性について「優しくて嘘つかない真面目な人」「ちゃんと社会に出ている人」と話しているのが気になった。

嘘をつかない人を挙げているのは、ああいった業界にいるからこそ強く求めるのだろうと勝手に解釈したが、社会に出ている人というのをわざわざ挙げたところに、私はなかなか考えさせられた。

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マイスリーの断薬は、反跳性不眠が大変だけど、頑張れば可能。

私は10年以上マイスリーを欠かさず飲み続けてきたし、昨年は断薬に挑戦し、薬なしで3ヶ月過ごす事もできた。なので私にはマイスリーの断薬が可能だとハッキリ言える。ただし、訳あって今はまたマイスリーの服薬を再開して暮らしている。その訳というのも本項で話そうと思う。

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放送大学・修士選科生に無事合格しました。これで大学院生だ!

合格通知書
合格通知書

先月出願しておいた放送大学大学院だが、今日、合格通知書が送られてきた。これで私は、この春から晴れて大学院生となる。私にとって大学院は未知の領域だが、頑張って勉強するぞ!

明日にでもすぐに学費を振り込みに行く予定だ。大学側で学費の納入が確認されたら、そこで改めて入学許可証が郵送されてくる事になっている。で、印刷教材が郵送されてきた後、4月1日から授業開始という事になる。

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輝夜月の笑い声を聞いているだけで、私まで楽しくなってくる。

輝夜月グッズ
輝夜月グッズ

私は輝夜月のファン(LUNAfam)である。2年前、バーチャルユーチューバーのブームが到来した時、数あるVTuberの中で私の心を鷲掴みにしたのが『輝夜月』だった。活動初期から今日に至るまで、私はずっとその活躍を追いかけ続けている。

世間ではぶっ飛んだキャラだと言われているが、私にとってはそれくらいの方がむしろ心地良い。輝夜月の、その有り余るほどの元気さ、明るさは、長い闘病生活の中で暗中模索を続ける私に、生きる気力を与えてくれた。

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